2006年11月03日
特異日
今日は文化の日。
晴天の特異日ですね。
世の中は3連休の初日です。
し、しかし、当院は本日も診療いたしました。
別に損したわけじゃないんだけど、なんか、、、ね。
今日も初診急患の方がいらっしゃいました。
最近めっきり涼しく冷え込んできました。
どうやら気候の変化で初診急患の方が増える傾向があるようです。
さて、毎月月末に行っていたHPの定期更新ですが、メインテナンスをしてくれる業者さんとの契約を解除した関係で、先月末は更新を行えずにおりました。
で、遅くなりましたが、来週早々にも更新の予定です。
先月の歯周病学会@大阪のレポートをさせていただきます。
2006年11月02日
マジで景気悪い
診療終了後、先月の売上の集計、レセチェックなんぞをいたしました。
え〜、先月に続き低値安定、、、つーか、ずっとこのままなんだろうな、、、
今月からは金属の材料費の高騰が反映されているはずなのに売上は低水準のまま。
今年4月の暴力的改定がここにきて確実に効果を上げています。
ウチがこれだけ落ち込んでいれば、全国的には相当なものでしょ。
国の医療費削減にはバッチリ貢献しているわな。
でも真面目に医療を行っている人達はうかばれない状態のまま、、、つーかバカにされてるもん。
この4月の改定を策定した役人は世が世なら桜田門外あたりで斬られているはず。
2006年11月01日
教育問題かぁ〜
教育現場が荒廃している云々、、、と言われていますが、、、
だいたいですね、世紀の悪法:個人情報保護法のせいで、教師が生徒の家庭の事情を聞きたくても聞けない御時世でしょう?。
ちゃんと教育指導しろというのがそもそも無理だっての。
数日前にオイラが経験した、例の個人情報を一切話したくないという患者さん、、、この患者さんの治療方針を立てたくても情報がなさすぎて立てられない、というのと一緒ですね。
さて、今日は水曜日。
昼メシは例によって例のラーメン店で。
今日食したラーメンも本当に美味しかった〜。
午後は神奈川歯科大学で歯周病学実習。
その後、夕方は例のスポーツクラブへ。
今日は施設が空いていて快適でした。
やはりこの時間帯が狙い目かな?
夜、診療室に行くと、我が母校の片瀬中学校に人だかりが、、、なんでも亀梨クンがドラマのロケに来ているとか来ていないとか、、、
そういえば先週は江ノ電江ノ島駅で何かやってたな、、、何なんだろ?。
その後は藤沢市歯科医師会の神湘会学術部の会合でした。
非常に興味深い症例を見れて有意義でした。
家に帰って夕飯を食いながらTVを視ていると、、、
バリバリバリューという番組の「セレブの晩御飯」というコーナーに学生時代の部活の先輩が出ていました。
この先輩、学生時代からお金持ちでいらっしゃったのですが、改めて「セレブ」というふれこみでTVにお出になると、、、
とにかくバイタリティーにあふれて何にでもアグレッシブな方ではありました。
でも、歯医者がみんなこういう生活しているわけじゃありませんからね〜、、、これは極めて特殊なケースですから。
いろいろあった水曜日でした。
2006年10月31日
ハッピーバースデイ
今日はウチのモリ先生(通称:カオリちゃん)の誕生日イヴでありました。
昼休みにはスタッフの皆による心温まるプチパーティーが執り行われました。
このケーキが美味かった!
オイラは少々食い過ぎましたが。
診療終了後は藤沢に繰り出しまして、、、
ここでもまた誕生会。
その後はカラオケ、、、
皆さん、明日の予定もあるので、徐々に帰られまして、、、
最後はオイラの飲みにクサさんをつき合わせちゃいました。
結構酔いました。はい。
2006年10月30日
ふつーじゃん
一昨日の当ブログで過去のヒット曲を列挙した箇所がありましたが、、、
その中の「君のひとみは10000ボルト」を
君のひとみは100ボルト
と書いていたことに気づきました。
我ながらヤバいね。
なんせ100ボルトだもん。
これって家庭用電源じゃんね〜。
なんか極めてフツーっていうか、まぬけ。
曲名としては「君のひとみは100万ボルト」でも良いかと思うが、100万だとインフレなのかなぁ?
かえって安っぽくなるわな。
やはり10000ボルトくらいが丁度良いのかいな。
2006年10月29日
キャンディーズ
昨日は飲んで3次過ぎに帰ってきました。
でも2日酔いになることもなく、今日はお出かけをすることが出来ました。
蒲田なんぞに行きまして久々にインディアンへ。
ここのラーメン&カレーの組み合わせ、、、相変わらず不思議な美味さです。
昨日、ピンクレディーのことを書きましたが、そうなればやはりキャンディーズに言及しないわけにはいきませんでしょ。
彼女達って、唄が上手いんですよね〜。
特に蘭ちゃんの声が好きでした。
ピンクレディの楽曲が徐々にキワモノ路線にシフトして行ったのに対し、キャンディーズの曲はいわゆる「いい曲」が多いんですよね〜。
土曜午後のFM東京の「コーセー化粧品歌謡ベストテン」で、今は亡き宮川泰先生がいつも言ってました。
「ピンクレディーの2人には子供の歌ではなく、大人の歌を唄わせたい」と。
その点、キャンディーズは目先の売上にとらわれない長期的な戦略がありました。
それだけに突然の引退宣言は想定外だったのでしょうけど。
ドリフとともに全員集合に出ていたことも、彼女達を身近に感じた一因だったかも。
引退を前にした最後の曲が、いかにもラストソングって感じの重たい曲じゃなかったのも好印象。
「微笑みがえし」は今聴いても名曲です。